「FOLK TOYS NIPPON/にっぽんの郷土玩具」の
オフィシャルページです。

[CRESIT] 編著=木戸昌史/アートディレクション=小杉幸一/撮影=岡本充男、田中雄一郎/制作進行=荻野史暁(ビー・エヌ・エヌ新社)/編集協力=幸田有美子、加藤孝司(FORM story of design)、吉田史哉(ビー・エヌ・エヌ新社)/資料提供・協力=中村浩訳(日本郷土玩具の会)、森田一郎(小さな郷土玩具館杜)、岩下正雄(痴娯の家)、桜井凧保存会、凧の博物館/コラム寄稿=柳本浩市(グリフ.)、中山英之(中山英之建築設計事務所)、築地雅人(ビオトープ.)/そのほか多数の協力者のみなさま


※ブログなどのレビューで気になったものは、ぜひこちらで引用させていただきます。
journal.mk@gmail.com
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痴娯の家<柏崎コレクションビレッジ> →

今回、資料協力をいただいた、新潟県柏崎市の郷土玩具館。明治・大正期に紙問屋の岩下庄司さんがコレクションした5万点もの全国の郷土玩具の一部が展示されています。本書で郷土玩具の魅力に取り憑かれてしまった方々には、こんな奥深い世界も待っています。ぜひ訪れてみてください。


→HPより

“柏崎はコレクションの「まち」として有名です。かつて「七大コレクション」と呼ばれる収集品がありました。
◆ ◆ ◆
 痴娯の家岩下庄司の郷土玩具。黒船館吉田正太郎の文明開化資料。光楽平田誠二郎の漆器、蒔絵。無暦庵内山松次郎の古銭。戯魚堂桑山太市朗の古書、古手紙。小竹忠三郎の絵葉書。新道屋曽田市蔵の大黒天です。加えて柏崎出身トンチ教室生徒石黒敬七の世界の珍品、奇品(旧トンチン館)もありました。彼らはそろって明治20年代、30年代生まれで、商家の出身が多かったようです。さらには元北条村長、寒香庵木村重義が集めた茶器600点(木村茶道美術館)。正法寺松田政秀の大久保焼、藍染布の収集(同一庵藍民芸館)があります。”